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【月刊「ザ・リバティ」での連載が
待望の単行本化!】


「現代の国富論」が
ここに誕生



破綻寸前の国家財政を前にしても、
コロナを契機に予算の膨張は止まらず、
バラマキを続ける政���。

そんな「大きな政府」は日本に
「失われた30年」をもたらした。

日本は衰退の一途を辿るのか、
このままで中国との新冷戦に立ち向かえるのか―。
日本の未来を危惧するすべての人々に、
第一級の経済学者が贈る日本への処方箋。


「政府は税金をかけすぎで、
 支出も過剰で、お金も刷りすぎなのである」

 (本書「まえがき」より)

目次

まえがき

第1部 アメリカを繁栄に導いたラッファー博士が語る米経済史100年
第2部 サプライサイド経済学の真髄とは何か

あとがき

お客様の声

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  • まづは読んで

    総裁先生の繁栄への考え方が「現場」から届いたもの、と言えます。
    実現党が唱える無税国家が、
    この先に「ある」のだな!
    ご一読お勧めします。

    2023/01/16 もっくんさんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

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商品情報

「大きな政府」は国を滅ぼす

アメリカを2度復活させた繁栄の経済学

・著者
アーサー・B.ラッファー/ザ・リバティ編集部 訳
1,760 円(税込)
・四六判 
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-8233-0348-7
・発刊日
2022-04-22
・在庫
アリ
・発送日目安
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