490
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489 ← 490 → 491 | |
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素因数分解 | 2×5×72 |
二進法 | 111101010 |
三進法 | 200011 |
四進法 | 13222 |
五進法 | 3430 |
六進法 | 2134 |
七進法 | 1300 |
八進法 | 752 |
十二進法 | 34A |
十六進法 | 1EA |
二十進法 | 14A |
二十四進法 | KA |
三十六進法 | DM |
ローマ数字 | CDXC |
漢数字 | 四百九十 |
大字 | 四百九拾 |
算木 |
490(四百九十、よんひゃくきゅうじゅう)は自然数、また整数において、489の次で491の前の数である。
性質
[編集]- 490は合成数であり、約数は 1, 2, 5, 7, 10, 14, 35, 49, 70, 98, 245, 490 である。
- 11番目の原始擬似完全数である。1つ前は464、次は496。
- 4902 + 1 = 240101 であり、n2 + 1 の形で素数を生む69番目の数である。1つ前は474、次は496。(オンライン整数列大辞典の数列 A005574)
- 各位の和が13になる40番目の数である。1つ前は481、次は508。
- 490 = 72 + 212
- 異なる2つの平方数の和で表せる148番目の数である。1つ前は488、次は493。(オンライン整数列大辞典の数列 A004431)
- 490 = 32 + 92 + 202 = 32 + 152 + 162 = 112 + 122 + 152
- 3つの平方数の和3通りで表せる69番目の数である。1つ前は481、次は498。(オンライン整数列大辞典の数列 A025323)
- 異なる3つの平方数の和3通りで表せる45番目の数である。1つ前は481、次は502。(オンライン整数列大辞典の数列 A025341)
- 4つの平方数の和25通りで表せる最小の数である。次は510。
- 4つの平方数の和 n 通りで表せる最小の数である。1つ前の24通りは378、次の26通りは598。(オンライン整数列大辞典の数列 A025416)
- 490 = 2 × 5 × 72
- 3つの異なる素因数の積で p2 × q × r の形で表せる31番目の数である。1つ前は476、次は492��(オンライン整数列大辞典の数列 A085987)
- 490 = 72 × 10
- n = 7 のときの 10n2 の値とみたとき1つ前は360、次は640。(オンライン整数列大辞典の数列 A033583)
その他 490 に関連すること
[編集]脚注
[編集]- ^ イエスの言葉による宗教上の赦免回数。何度でも赦せとの比喩的象徴数。 口語新約聖書『マタイによる福音書 18章21-22節』。ウィキソースより閲覧。「イエスは彼に言われた、「わたしは七たびまでとは言わない。七たびを七十倍するまでにしなさい。」」